=head1 YukiWiki1作業記録 =over 4 =item * 2002年3月6日、Version 1.6.8。 スタイルシートを別ファイルとした($stylesheet)。 Content-typeを出力する際にcharsetを明示的に出すようにした(print_header)。 プレビュー画面でも更新の衝突をチェックするように修正(check_conflict)。 差分表示のとき、モノクロなブラウザでも分かるように表示(do_diff)。 =item * 2002年3月1日、Version 1.6.7。 パッケージにDiff.pmを同梱。 =item * 2001年10月20日、Version 1.6.6。 更新の衝突対策。 元ページの簡単なチェックサムを取っておき、 更新前にチェックサムを比較する。 修正個所はdigestという文字列を検索すれば分かる。 本来はMD5などでちゃんとやった方がいいのだけれど。 衝突時に表示されるメッセージなどは「極悪」さんのページを参考にした。 =item * 2001年10月17日、Version 1.6.5。 プレビュー画面で、更新ボタンを押したときに送信される メッセージの内容をinput要素のtype="hidden"を使って埋め込むのをやめる。 代わりに、textarea要素を使う。 再プレビュー用にmyspecial_を導入。でもきれいな対策ではない。 =item * 2001年8月30日、Version 1.6.4。 URLでダイレクトにページ名を指定しても、 $WikiNameと$BracketName以外のページを作れないようにした。 (is_valid_nameとis_editable参照)。 =item * 2001年8月30日、Version 1.6.3。 RecentChangesを編集・再編集不可とした。 編集不可ページは@uneditableにページ名を入れる。 =item * 2001年2月25日、Version 1.6.1, 1.6.2。 差分機能のバグ修正。 do_previewで'>'が扱えないバグを修正 (ユーザからの指摘)。 =item * 2001年2月22日、Version 1.6.0。 差分機能を実装した。 =item * 2001年2月19日、Version 1.5.4。 画像ファイルへのリンクは画像にしてみた。 =item * 2001年2月19日、Version 1.5.3。 RecentChangesの中に削除したページがあるのをやめた。 use strict;で引っかかる部分を少し整理(完全ではない)。 =item * 2001年2月16日、Version 1.5.2。 textareaに表示およびプレビューする前に < や > を < や > に変換した (do_preview, editpage, print_preview_buttons)。 =item * 2000年12月27日、Version 1.5.1。 プレビュー画面を整理した。 =item * 2000年12月22日、Version 1.5.0。 全体的にずいぶん書き直した。 一覧を別途作成するようにした(do_list)。 書き込む前に確認画面を出すようにした(do_preview)。 テキストの書き方を編集画面に入れた(do_edit, do_reedit)。 WhatsNew→RecentChanges、TopPage→FrontPageに変更した。 =item * 2000年12月20日、Version 1.1.0。 tieを利用して、dbmopenが使えない場合でも動作するように修正。 利用者の1人である「極悪」さんから 送っていただいたコードを元にしています。 =item * 2000年9月5日、Version 1.0.2。 → 利用者からの指摘による。感謝。 =item * 2000年8月6日、Version 1.0.1を公開。 C MAGAZINE(ソフトバンクパブリッシング) 2000年10月号連載記事向け公開版。 [[ ]] の最後が「望」のようにシフトJISで 0x5Dになる場合の回避を行なった。 =item * 2000年8月5日、Version 1.0.0を公開。 =item * 2000年7月23日、Version 0.82を公開。 編集時のリンクミス。